若手社員向けIT企業合同ワークショップを開催しました(2026年1月23日)

株式会社EdWorksは、2026年1月23日、御茶ノ水にてIT企業若手社員向け合同ワークショップを開催いたしました。
本取り組みは、企業の枠を越えた越境型学習の機会として企画し、5社18名の若手社員の皆様にご参加いただきました。

ワークショップ風景

開催の背景・目的

IT業界は技術領域・職種の専門分化が進む一方で、
自社内・自部門内の視点に閉じた経験だけでは、業界全体を俯瞰する力や多様な課題解決視点を養うことが難しくなっています。

本ワークショップでは、異なる企業・異なる職種の若手社員同士が対話を通じて交流することで、次のような機会の創出を目的としました。

  • 多様な視点・価値観に触れることによる視野拡張
  • 自身の仕事や役割の再定義
  • IT業界全体を俯瞰する視座の獲得
  • 自社外ネットワーク形成による学習意欲の向上

開催概要

開催日2026年1月23日
時間ワークショップ 14:00-17:30 / 懇親会 17:30-18:30
会場東京・御茶ノ水
参加企業数5社
参加人数18名
主催株式会社EdWorks

当日の様子

当日は、所属企業が同じにならないよう4グループに編成し、対話型ワークを実施しました。
開始直後はやや緊張した雰囲気も見られましたが、自己紹介を経て最初のワークに入ると空気は一変。
各グループで活発な意見交換が行われ、企業や職種の違いを越えた実践的な議論が展開されました。

特に印象的だったのは、

  • 同じ「IT企業」に属していても
    知識領域・興味関心・問題の捉え方が大きく異なることへの気づき
  • 同一課題に対しても
    アプローチや前提の置き方が多様であることの発見

といった声が多く聞かれた点です。

懇親会では、同じ企業同士で固まることなく、ワークを通じて関係性ができたメンバー同士で自然に交流が広がっていました。
約1時間にわたり、業界動向や各社の取り組みなどについて、活発な情報交換が行われました。

参加者アンケートの結果

満足度平均新たな気づきが得られたか
4.67 / 5大いに得られた:67%
それなりに得られた:33%

参加者コメント(一部抜粋)

「様々な価値観での意見を伺いながら自分のアウトプットの機会となり、改めてITとは何か、この業界で自分が発揮できるバリューとは何かを考えるきっかけとなり、とても有意義な時間を過ごすことができました。」

「IT企業という同じ枠組みでも、知識、興味関心の範囲が違うこと、同じ課題でもアプローチの仕方が違うことに気付いた。」

「日常的にビジネスに関する情報収集をどれだけしているのかの差が大きかったと感じた。自分も様々な分野の情報に触れていきたいと感じた。」

運営側所感

今回のワークショップを通じて、若手社員にとっての学習機会は「知識習得」だけでなく、他社・他職種との対話による自己認識の再構築が極めて重要であることを改めて実感しました。

企業内研修では得にくい、

  • 業界内での自社・自分の立ち位置の相対化
  • 多様な思考様式への接触
  • 視野の広がりによる学習意欲の向上

といった効果が顕著に見られ、若手育成施策における越境型学習の有効性を示す機会となりました。

今後に向けて

EdWorksでは、今後も企業の枠を越えた学習機会の創出を通じて、
IT業界全体の人材育成および組織力向上に貢献してまいります。
同様の取り組みにご関心をお持ちの企業様は、ぜひお問い合わせください。