オンライン受験

社員の課題解決力やコミュニケーション力を高める取り組みを行う前に、論理的思考力の測定を行いましょう。
土台のスキルレベルを把握せずに研修を実施すると、効果を得にくいばかりか、コストと時間を無駄にしてしまうリスクがあります。

クイズや謎解きの得意・不得意を測るテストではありません。1,000名以上のソフトスキルトレーニング現場で見えてきた「仕事の成果に直結する思考力の要素」を抽出し、6つのカテゴリーから評価する独自設計のアセスメントです。

トレーニング実績からの設計

1,000名以上のトレーニング現場から導き出した、仕事に直結する論理的思考力の要素を測定項目に反映しています。

多面的な評価軸

命題理解・演繹的推論・批判的思考・数的推理・文脈理解・複合推論の観点で、業務で使う思考力を多面的に評価します。

「正解できる/できない」ではなく、どの思考法でつまずくかを分解して可視化します。

文章に書かれた事実と、書かれていない内容を正確に読み分ける力

前提から「確実に言えること」と「言えないこと」を導く力

主張の前提や論理構造を見抜き、妥当性を吟味・反論する力

数量情報を正確に処理し、数字の罠に惑わされず解を導く力

文脈に即して、語と語の関係や論旨の流れを正確に把握する力

複数の条件やデータを統合し、妥当な結論を導く力

組織全体のスコア分布から、個人ごとのカテゴリー別の強み・伸びしろまで。次の打ち手が見えるレポートをお届けします。

個人レポートのサンプル
スコア分布のサンプル
カテゴリー別強み・伸びしろサンプル

アセスメントは「測って終わり」ではありません。配置・育成・組織設計の意思決定を、データで裏付けられるようになります。

CASE01

強みに合わせた配置で
パフォーマンスを最大化

CASE02

レベルに合わせて
研修効果を引き上げる

CASE03

現場で苦労する層に
的確な支援を届ける

実際の出題イメージです。「批判的思考・論証評価」を測る一問。

批判的思考・論証評価

次の文章を読み、最も妥当な結論を1つ選んでください。

ある製薬会社では、新しい栄養補助食品を摂取した被験者グループの睡眠の質が平均して20%改善した。ただし、この被験者グループは同時に、8時間の睡眠を確保するよう指導も受けていた。

別の被験者グループでは栄養補助食品を摂取していないが、8時間睡眠の指導は受けている。このグループの睡眠の質は平均12%改善した。
上記の情報から、最も妥当な結論はどれか1つ選んでください。
正解は 3 です。
8時間睡眠の指導のみのグループが12%改善しているため、栄養補助食品が上乗せした効果は差分の約8%と見積もれます。つまり、睡眠指導(12%)のほうが栄養補助食品(約8%)より寄与が大きい可能性があると考えるのが妥当です。

選択肢4は「何も示唆されない」と断定していますが、2グループの比較からこの程度の推論は可能なため、過度に強い結論です。1は「誰でも・20%以上」という過度の一般化、2は12%改善という事実に反し、5は文中に根拠がありません。与えられた前提だけから言えることを、過不足なく見極められるかが問われています。