Off-JTとOJTを融合させた
次世代プログラム

3ヶ月経験学習型
ソフトスキル強化プログラム

仕事の成果の85%に寄与するソフトスキルを効果的に鍛える3か月プログラム。
目標とする人材に合わせて個別に最適化したプログラムを提供。

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やりっぱなしの人材育成から脱却する
Off-JT(トレーニング)とOJTを融合させた伴走型プログラム

「研修を実施したものの、時間とともに忘れられていく」

「学んだ内容を業務で活かせているか分からない」

「業務が忙しくて教育施策が打てていない」

企業・組織の現場では数十年にわたってこのような悩みが存在しています。
ロミンガーの法則によるとビジネスパーソンの成長に寄与するのは、仕事を通じた経験が70%、他者からのフィードバックが20%、研修が10%と言われています。
これまで、「研修は研修、仕事は仕事」とOff-JTとそれ以外が分断されていたため、ビジネスパーソンの成長に大きな機会損失が発生していました。
このプログラムでは、Off-JTである研修・トレーニングと仕事を有機的に融合し、さらに現場部門を巻き込むことで、ビジネスパーソンが成長する全ての機会を有効活用し、あるべき人材を育成することができます。

Off-JTとOJTの融合

特徴

01

業務の合間に受けられる週1時間のオンライントレーニング

集合型のトレーニングは週にたった1時間だけ。業務の合間に受けることができ、終わったらすぐに業務活用ができます。一度にたくさんのことを詰め込むのではなく、1週間の仕事で意識しながら習得できる内容を学びます。

02

2~3か月の継続学習

2~3か月に渡り継続してトレーニングを実施します。その間、学んだ内容の業務活用を毎週の課題とし、業務で活用した内容を翌週フィードバックします。このようにトレーニング内容と業務活用のサイクルが回ることで、スキルを知っているから実行できるレベルに昇華していきます。

03

現場部門との連携によるOJT

現場部門の上長やメンターに対して、トレーニング内容の報告をするとともに、業務活用時の指導ポイントを連携。また、個別の不安点を直接講師がフォローします。上長・メンターからのフィードバックとトレーニングが連動することで、業務に連動した学びを更に深めることができます。

04

育成効果の見える化

一般的に研修の効果測定は、満足度や理解度チェックテストに留まります。これは1日や2日の研修では成果に結びつかないため無理からぬことです。しかし、本プログラムでは、3か月の長期に渡ってトレーニングをおこなうため、スキルアセスメントをトレーニング前後に行うことで、3ヶ月後、6ヶ月後のスキル変化を可視化することができます。

プログラムの進め方

経験学習モデルを取り入れた、成長のサイクルを3か月に渡って繰り返します。
トレーニングサイクル
プログラムの進め方
上長向け説明会の実施
・トレーニングの目的と進め方
・トレーニング期間中のフィードバック方法
スキルアセスメント
・受講者の自己評価
・上長の評価
・上長からトレーニング参加の期待説明
トレーニング週 1時間 × 3か月
・毎週、トレーナーから受講者へ1時間のトレーニング
・トレーナーから上長へトレーニング内容、理解度、指導ポイント等を報告
・受講者による業務実践
・上長から受講者に適宜フィードバック
・活用できたこと、できなかったこと、疑問点を翌週のトレーニングで発表
スキルアセスメントと効果測定
・受講者の自己評価と振り返り
・上長の評価と振り返り
・上長から受講者にスキルベースでのフィードバック
・トレーニングの効果、他社比較、今後の課題等をEdWorksから報告

EdWorksと従来の研修会社との違い

EdWorks
一般的な研修会社
トレーニング内容
仕事の成果に直結する
ソフトスキルに特化
ビジネスマナーから
IT教育まで
カリキュラム


会社・職種ごとにカスタマイズ


会社・職種問わずほぼ共通

実施形態
3か月伴走※平均期間
1日完結
効果測定


事前・事後のスキル測定、業務活用調査実施


満足度調査のみ

受講者上長との連携


課題調査からトレーニング中の連携まで実施


講師と上長は連携は取らない

受講者個別サポート


メール・チャット相談、業務活用フォロー実施


講師と受講者の個別やり取りはなし

EdWorks

一般的な研修会社

トレーニング内容

仕事の成果に直結する
ソフトスキルに特化

ビジネスマナーから
IT教育まで

カリキュラム


会社・職種ごとに
カスタマイズ


会社・職種問わず
ほぼ共通

実施形態

3か月伴走
※平均期間

1日
完結

効果測定


事前事後のスキル測定
業務活用調査実施


満足度調査
のみ

受講者上長との連携


課題調査、トレーニング
中の連携まで実施


講師と上長は
連携は取らない

受講者個別サポート


メール・チャット相談
業務活用フォロー実施


講師と受講者の
個別やりとりはなし

取り扱うソフトスキルの一例

問題解決力

ロジカルシンキング
問題発見
問題解決

コミュニケーション力

説明力、文章力
質問力
非言語コミュニケーション

チーム力

ファシリテーション
リーダーシップ
フィードバック

セルフマネジメント力

時間管理
タスク管理
自己理解

ビジネスリテラシー

情報収集力
ビジネス法務力
会計、財務基礎力

問題解決力

ロジカルシンキング
問題発見
問題解決

コミュニケーション力

説明力、文章力
質問力
非言語コミュニケーション

チーム力

ファシリテーション
リーダーシップ
フィードバック

セルフマネジメント力

時間管理
タスク管理
自己理解

ビジネスリテラシー

情報収集力
ビジネス法務力
会計、財務基礎力

目指すべき人材像と現状のギャップから必要なソフトスキルとカリキュラムをご提案します。
多くの場合、単一のスキルだけで課題を解決できるわけではありません。
そのため、各ソフトスキルのカテゴリーから複数のスキルをピックアップし、関連性を持たせた2~3か月のカリキュラムをカスタマイズして構築します。

カリキュラムの一例

若手社員が「職場の課題を見つけ、主体的に解決できる人材になる」ことを目標に実施したカリキュラムを簡素化したものです。
お客様の課題に応じてカリキュラムを構築します。

回数日付曜日時間内容
19月11日13:00 - 14:00オリエンテーション・ロジカルシンキング①
29月20日13:00 - 14:00ロジカルシンキング②
39月25日13:00 - 14:00問題発見①
410月2日13:00 - 14:00問題発見②
510月10日13:00 - 14:00問題解決
610月16日13:00 - 14:00説明力
710月23日13:00 - 14:00プレゼン力
810月30日13:00 - 14:00図解力
911月6日13:00 - 14:00文章力
1011月13日13:00 - 14:00質問力・非言語コミュニケーション
トレーニング効果測定の例

お客様の声

職種別に組まれたプログラム
階層別に組まれたプログラム

トレーニング紹介動画

開催場所・受講費用

開催場所オンライン
受講費用トレーニング対象スキルセット、受講人数に応じてご提案・お見積りいたします。
貴社課題の内容と合わせてこちらからお問い合わせください。

ご利用の流れ

1

お問い合わせ

自社に合わせたトレーニングのご相談など、まずはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

|

2

ヒアリング・ご提案

Web会議でお客様の課題感をヒアリングさせていただき、育成プログラムの概要などについてご提案いたします(1時間程度)。

|

3

カリキュラム策定・お見積り提示

お伺いの内容を元に育成プログラムのカリキュラム策定を行い、お見積りをご案内させていただきます。

|

4

ご契約

ご契約に際して必要な手続きをいたします。

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5

トレーニングプログラム開始

事前のヒアリングにてすり合わせをさせていただいた内容に基づき、日程調整の上でトレーニングを実施いたします。

よくいただくご質問

週に1時間のトレーニングを受けさせると受講生に負荷がかかりませんか?

週に1時間より1日にまとめた方が受講生の負荷が少ないのではないか、というのは最もよく頂く質問の一つです。しかし、実際に弊社のトレーニングを受講された方の約8割は1日予定を空けるよりも週に1時間予定を空ける方が業務調整がしやすかったと回答されています。

社内で行われる毎週の定例会議と同じように、期間限定で毎週同じ時間にトレーニング予定を入れることで無理なくご参加頂くことができます。万一、有給等でお休みの方が出る場合は、フォローアップを実施します。

管理職(上長)の負担が増したりしませんか?

このトレーニングでは上長の役割が特に重要と考えております。そのため、一定程度のご負担がかかります。これまでも毎週1on1等でメンバーと会話をされている上長の場合は負荷はほとんど変わりませんが、これまでメンバーとの会話がほとんどされていない上長の場合だと、メンバーとの会話時間を新たに確保頂く必要があり、負荷が一時的に高まります。

一方で、トレーニングという共通の題材を通してメンバーと会話する機会をつくることにより、上長自身の育成に対する意識変化が見られるというポジティブな意見も多数いただいております。トレーナーから上長に毎週育成のポイントもご連絡差し上げますので、上長自身の気づきの場、成長の場としてもご活用頂けます。

トレーナーはどなたが担当しますか?

トレーナーは全員自社社員が担当します。課題のヒアリングからカリキュラムの策定、トレーニングの実施、フォローまで一貫して専任トレーナーが対応するため、貴社の課題とのミスマッチを防ぐことができます。

受講人数の上限はありますか?

トレーニングの受講クラス人数については、緊張を保ってインタラクティブに実施できるよう、1クラスあたり10名を上限の目安としています。参加人数が10名以上の場合には、グループ分けをして対応させていただいております。実施方法については事前にご相談の上、決定させて頂きます。

対面での実施も可能ですか?

ロケーションによりますが、相談可能です。実施方法は事前にご相談の上、決定させて頂きます。

対象となるスキル、期間などのカスタマイズは可能ですか?

はい、可能です。事前に受講対象者とお客様の課題をヒアリングさせて頂き、トレーニング対象スキル、トレーニング時間と全体スケジュールのすり合わせをさせて頂きます。

複数の拠点(地方含む)、異なる部署から同時参加も可能ですか?

はい、可能です。参加者の現状スキルが著しく異なるなど、トレーニング効果に影響が出る場合は、クラスを分けるなどご相談の上、対応致します。